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結婚したのか...?俺以外のやつが...

気管支炎を患ってから1ヶ月近くなっても咳が止まりません、私です。

 今月上旬に大学同期の友人が結婚してかなりおめでたいムードが漂ってます、シンプルにめでてぇ。「やっぱり万全を期してからの婚姻が前提なら高卒勢とは最短でも4年以上ハンデあるよなぁ」ってのは実感しました。

 

 

 

私は先月末に気管支炎を患ってブログを書いてる今ですら完治しないまま寝たきりの虚無を過ごしてます。えらい違いですね。友人と通話してるときも咳が止まらなくてかなり迷惑かけてるかなぁと思いつつ。

 

 

 

「そもそも出不精なお前がなんで風邪引いとんねん」ってのはごもっともで、私が発症する約1週間ほど前に弟と父親がほぼ同時で風邪を発症しまして、2人とも家中をマスク着けずにゴホゴホしながらウロウロしてたんでそれをもらったのかなぁと。というかそれ以外に思い当たるフシがないです。モラルが無さすぎて当時はブチギレていましたし私が発症してからは半狂乱に近いような怒りをおぼえました、診察代諸々が唐突に生まれてしまいましたし。

 

 

 

そういう『家庭自体が終わってるから、いくら実家で療養しようがストレスが抜けず鬱が治るわけない』とほぼ諦めかけてて生きる目的も現状無いですし、何をするのも相当億劫な日々を送っています。最初に書いた結婚報告をもらって無ければ本当に紛れもない虚無でしたね。

 

 

 

あとは先日血迷って『ツレがうつになりまして。』の原作本を買って読んだのですが、やはり映画同様に多少マイルド化はされてますが生々しい経過が描写されており『寄り添ってくれる人』の有り難みがひしひしと伝わってきて尚更虚無感や孤独感に苛まれてました。真顔で涙してたレベルです。

 

 

 

おそらく3月頃には流石に風邪由来の不調は治まっていると思いますので、何か御用の方はその時期くらいを指定していただくようお願いしますという連絡もついでに。