押して読むやつ

気が向いたら書いたり書かなかったりするやつ

新しい変化も慣れれば日常の一部

急な寒さで着る毛布に包まれながら書いています、私です。

 先月は急に懐が暖かくなった異常者としてパーッと行きましたが今月は(比較的)堅実に立ち回っていると思います。前までは手持ちの「金になりそうなもの」を売って繋いでいたのですがそれをしなくて済むというのは本当に心に余裕ができて日々怯えずに済むと言いますか、のびのび生活できています。これが心地よくて今までの抑圧されたような状態は何だったのかと思ってしまうくらいです。

 

 

 

ただ、10月下旬からは急に寒くなってきてここ数日が特に気温の落ち込みが酷いです。私は鬱病でも更に冬季うつの傾向が強くここ半月ほどはほぼ寝て起きてを繰り返しているような状態で、市が実施している健康診断を予約していたのですが体調が優れず行けずじまいでした。

起きているときも寝起き状態で意識が朦朧としているので誰かと会話するときに「それ昨日の話だよ」などとツッコまれるくらいには物事の時系列の認識がガバガバになってます。だから表に出せる私事はだいたいブログやTwitterに書いているんですけどね。公にできないことはスマホのメモで記憶してますしほんとアルツハイマーか何かかと思うくらい記憶力が逝っちゃってます。

 

 

 

で、その冬季うつ傾向のせいで1時間程度の活動すらままならない状態なので「いつでもやってあげるから」と言っていたツイキャスなどの配信活動は体調に相談して腹くくって、って感じですかね。ちょっと気軽にできる状況ではなくなりました。